
【タイヤチェーンの巻き方】大型トラック/ 誰でも簡単!分かりやすくシンプルに解説します
タイヤチェーンを巻くのは難しそう…そんな風に感じていませんか?でもご安心ください!コツをつかめば、誰でも簡単に装着できます。特に経験の浅いトラックドライバーの皆さんにも、自信を持って挑戦してほしい内容です。
この記事では、タイヤチェーンの装着方法をシンプルかつ分かりやすく解説します。初めての方でも安心して試せるよう、無駄を省いた手順で説明しています。ぜひ参考にしてみてください!
タイヤチェーンの装着手順
手順1:チェーンを準備
- チェーンをタイヤ前方の地面に広げる
チェーンが歪んでいないか、接続金具(通称「鶴さん」)が正常か確認します。
※特に「鶴さん」の状態確認は重要です。 - 「鶴さん」の位置を確認
「鶴さん」はタイヤの左側に配置します(右利きの方が作業しやすくなるため)。
手順2:チェーンをタイヤにかける
- チェーンの中央部分を持ち、タイヤにかける
トラックの駆動輪(この車両は3軸目)にチェーンをかけます。このとき、チェーンのツメは外向きにしてください(内向きだとタイヤを傷つけます)。 - チェーンを広げる範囲を調整
チェーンがタイヤ幅の半分弱になるように広げると作業がスムーズです。
手順3:タイヤを転がしてチェーンを敷く
- タイヤを少し前進させる
チェーンを敷く際、「鶴さん」がタイヤで踏まれないよう注意しましょう。
※「鶴さん」が曲がるとチェーンが使えなくなる可能性があります。 - 敷く方向のチェーンを整える
タイヤに沿わせてスムーズに敷けるように準備します。
手順4:タイヤを転がし位置を調整
- タイヤを約1/4回転前進させる
運転席の窓から目視で確認しながら行います。
※見づらい場合は運転席直下のタイヤの動きを参考にしましょう。
手順5:チェーンのたるみを取る
- チェーンを調整する
地面についている部分から順にたるみを取り、タイヤにぴったりと密着させます。
※この工程がしっかりできていると、走行後の増し締めがほとんど不要になります。
手順6:「鶴さん」を接続
- 奥側から接続
見えにくい奥側を先に接続し、手前側で調整すると作業がスムーズです。 - 余ったリングを外側に向ける
これで安全性が向上します。
手順7:アルミバンドを装着
- アルミバンドを取り付け
バンドを使ってチェーンをタイヤに密着させます。
※フック部分はタイヤの外向きにしてください(内向きだとタイヤを傷つける恐れがあります)。
【仕上げ】
反対側(助手席側)も同じ手順で装着してください。慣れないうちは左右同時に作業せず、片側ずつ進めるのがおすすめです。
装着後は必ず数メートル走行して、チェーンの緩みを確認しましょう!
【まとめ】
タイヤチェーンの装着は慣れれば簡単です。今回ご紹介した手順をぜひ参考にして、冬の運転を安全にお楽しみください!
藤俊運輸株式会社では、ドライバーの皆さんが安心して運行できる環境づくりをサポートしています。
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